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内科 (水野クリニックにて受付)
水野記念病院は長く整形外科病院として地域の中心的役割を果たしてきました。しかし、高齢化が益々すすむ今日、老年病と呼ばれる種々の内科的疾患に十分対応できる内科医がいなければ、いかなる病院であっても質の高い医療を提供するのは困難なのが現状です。その点、当院内科は安心して診療をおまかせ頂けるものと自負しております。入院診療は呼吸器、循環器、神経内科を専門とする常勤医が知識と技術を結集して診療にあたります。今日の内科治療は複数の慢性疾患を併せ持つ高齢者の病状悪化に対して、いかに調和のとれた薬物療法を施すかが重要であり、総合診療力が必要とされています。当院内科の常勤医はバランスのとれた総合診療医をめざして弛みない研鑽を続けております。
呼吸不全や心不全の急性期には、人工呼吸管理(HAMILTON・C2、Servo s等)および非侵襲性陽圧換気(BiPAP vision)による集中治療も行っております。一般病棟144床すべてが混合病棟であり、満床以外は診療科にかかわらず常に入院が可能な体制をとっています。したがって、診療科間の垣根はなく、気管切開や経皮内視鏡的胃ろう造設術(PEG)なども外科と緊密な連携のもと迅速に施行することが可能です。加えて、外来では消化器内視鏡や気管支鏡を用いた診断および治療はもちろんのこと糖尿病内分泌、神経筋疾患、認知症、膠原病にも精通した非常勤医師を揃えており、同等規模の病院の中では都内でも最高水準の医療を提供できるという確信を持っております。
内科的疾患の治療で闘病期間が長くなると、高齢者では全身の筋力低下および関節の拘縮、精神面での機能低下が起こり、いわゆる廃用症候群という症状を呈します。これは本人のみならず家族にとっても、退院後安心して自宅で過ごせる状態ではありません。その点、整形外科病院として発展してきた水野記念病院は豊富な理学療法士を有し、通常の理学療法に加え、嚥下機能訓練、呼吸リハビリテーションも行い、入院直後から廃用症候群防止のリハビリが可能です。さらに、急性期医療が一段落した後にリハビリを目的として長期入院が継続できる回復期リハビリテーション病棟(60床)を有することも当病院の特徴の一つであり、いわゆるアフターケアの充実した病院として都内でも数少ないものです。もちろん、リハビリ病棟においても常勤内科医が健康管理を担当し、病状の変化に迅速に対応します。さらに、現在、病院に隣接する敷地に218床の老人保健施設を建設中であり、ご本人ご家族にとって退院後のアフターケアがより充実するものと思います。
以上、外来、入院、入院後のアフターケアのすべてを総合すると当院に匹敵する病院を探すのは容易ではないことがご理解頂けると思います。
診療担当医師(常勤)

S57 東北大学医学部卒
医学博士
H12 東京都医師会医学研究賞受賞

S59 島根医科大学医学部卒
医学博士
日本神経学会専門医
日本内科学会認定医

S60 山口大学医学部卒

H11 大分医科大学医学部卒
日本内科学会認定医・専門医
日本呼吸器学会専門医

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